公認心理師 2020-37

2020年12月31日木曜日

 ヴィゴツキーの発達理論に関する理解が問われている問題です。

各概念をぶつ切りで覚えておくのではなく、相互に関連し合ったものとして包括的に理解する方が覚えやすいかもしれません。

また、他の理論家との相違についても把握しておくと、より立体的な理解になるでしょう。

公認心理師 2020-38

2020年12月30日水曜日

 問38はインテーク面接に関する問題です。

特段、特別な知識を要する問題ではないのですが、それ故に自分なりの理解をもっておくことが重要な内容とも言えます。

生活の適応、情報収集、動機づけ、共感、生物・心理・社会モデルなど、それぞれの意義をきちんと理解することは、実践においても役立つに違いありませんからね。

公認心理師 2020-9

2020年12月30日水曜日

 本問はある法則に関する理解が問われている内容になっています。

思考の順序は、①問題文から問われている法則がわかる、②その法則に沿って正答を導く、ということになりますね。

計算式自体はかなり簡略化してくれていますから、法則を知っていれば問題ありませんし、その法則自体もブループリントに「心理物理学」として記載があります。

公認心理師 2020-10

2020年12月29日火曜日

 学習心理学の領域の問題です。

ちょっと趣向を変えて「ある概念の存在が証明された実験を把握しているか?」という切り口からの問題となっています。

実験内容について知らなくても解けるのですが、自信をもって答えるなら成立過程も把握しておくに越したことはないですね。

公認心理師 2020-8

2020年12月29日火曜日

 心理学実験の基本的な考え方について問うた内容になっています。

変数、要因、水準、相関の意味について理解しておくことが大切です。

これらの用語は、実験や研究では当たり前のように使われますからね。

公認心理師 2020-32

2020年12月28日月曜日

 医療法に関する理解を問う内容ですが、必要なのは各病院種がどういったことを目的として設置されたかを理解していることです。

明確な知識がなくても2~3択くらいには絞れそうな感じがありますね。

それぞれの病院が担っている機能を理解しておきましょう。

公認心理師 2020-14

2020年12月28日月曜日

 主に社会心理学、認知心理学領域の問題です。

ハロー効果、スポットライト効果は過去に出題があり、フレーミング効果もプロスペクト理論と関連があるので過去問が役立つ内容でしたね。

説得という領域からスリーパー効果が出ました。

それぞれ体感しやすい効果だと思うので、しっかりと把握しておきましょう。

公認心理師 2020-13

2020年12月26日土曜日

 摂食行動の神経学的理解が問われている問題です。

本問はまさに「知らないと解けない」問題になっています。

選択肢間の矛盾を説明する論理を理解していないと解けないためです(何を指して言っているかは、解説内に示してあります)。

公認心理師 2020-19

2020年12月25日金曜日

 過敏性腸症候群に関する問題です。

治療法というよりは、疫学・症状・病態生理といったアウトラインに関する理解が問われています。

来年度以降の受験を考えている人は、治療法についても大まかに調べておくと良いでしょうね。

公認心理師 2020-4

2020年12月25日金曜日

 問3に続いて自殺予防の問題になっています。

本問は「ポストベンション」という用語に関する理解が問われています。

この用語はブループリントに直接的な記載はありませんが、その概念を理解していれば「自殺予防」に含有されていると判断できますから、大枠では「ブループリントに記載がある」と見なすことができますね。

公認心理師 2020-3

2020年12月24日木曜日

 自殺予防に関する問題です。

おそらく正しい答えを選ぶのはそれほど難しい問題ではなかったと思います。

ですが、正答以外の選択肢についても深く掘り下げて考えていくことが、「未見の問題」を解くために必要なことですから、それをやっていきましょう。

公認心理師 2020-16

2020年12月23日水曜日

 心理検査に関する問題です。

ロールシャッハ・テストは初めて出題されましたね。

歴史的な背景に関する理解を問う内容になっていますが、やや深めの知識がないと間違えてしまう可能性があります。

公認心理師 2020-6

2020年12月23日水曜日

 認知心理学の重要な知見である奥行き知覚に関する問題です。

ブループリントにも記載されている項目となっております。

一つひとつの理解は難しくないのですが、数が多いので覚えるのが大変かもしれません。

日常的な体験を合わせて覚えておくと良いかもしれませんね。

公認心理師 2020-5

2020年12月22日火曜日

 公認心理師試験はじめての遊戯療法に関する問題ですね。

正答の人物は、まさに遊戯療法の歴史を語る上で欠かせない人物ですから、しっかりと押さえておきたいところです。

当然ですが、正答以外の人物の業績も把握することが学ぶ上で大切なのは言うまでもありませんね。

公認心理師 2020-2

2020年12月21日月曜日

 統合失調症の症状が増悪したときの対応に関する問題です。

こちらは過去問をやっておくことで解くことができるものですね。

緊張病に関する問題が昨年度出ていますが、今回再度出題されたということになります。

公認心理師 2020-1

2020年12月20日日曜日

 延期され、ようやく実施された2020年度の公認心理師試験の第1問です。

問題文からは公認心理師法が連想されますが、解くために必要なのは治療構造や各臨床領域の基本的な枠組みです。

こういうことがきちんと身に付いていないと「マナーが悪い」「作法がなってない」という印象を与えかねないので注意しましょう。

About Me

小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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