公認心理師 2019-129

2019年10月31日木曜日

問129はペクスに関する問題です。
絵カードによる支援は一般的になされているものですが、PECSでは支援目標とそれを達成するための具体的なアプローチが体系的に設定されています。

公認心理師 2019-152

2019年10月31日木曜日

問152は不眠症の男性に対する適切な対応を選択する問題です。
睡眠の心理教育はどの領域でも活用される重要な知識であると思われますので、しっかりと把握しておきたいところですね。

公認心理師 2019-153

2019年10月30日水曜日

問153は示された事例状況において、地域包括支援センターの対応として適切なものを選択する問題です。
介護保険の申請がなく、認知症もないとされていますので、その時点で除外できる選択肢がありますね。

公認心理師 2019-90

2019年10月29日火曜日

問90はデイケアの利用者ミーティングに関する問題です。
「精神障害回復者社会復帰訓練事業」とありますから、社会復帰を目標としたデイケアミーティングということになりますね。

公認心理師 2019-151

2019年10月27日日曜日

問151は事例の状況からクライエントの状態を見立て、最も優先されるべき対応を選択する問題です。
優先すべき対応を選択する際には、公認心理師の職責の範囲を理解していることも求められています。

公認心理師 2019-133

2019年10月26日土曜日

問133は物質使用障害に関する問題です。
依存を生じさせる薬物の作用機序を理解していること、各薬物の身体依存性と精神依存性の程度を理解していることが求められています。
昨日、厚生労働省から「今後の公認心理師試験のスケジュールについて」という資料が示されましたね。
こちらによると、2020年度の試験は6月頃実施ということになりそうです。

公認心理師 2019-132

2019年10月26日土曜日

問132は知的障害のある子どもへの基本的な対応方針を問う内容になっています。
知的障害に限らず大切な方針であることも多いので、しっかりと理解しておきたいところです。
第2回の公認心理師試験では、採点除外等の取扱いになった問題が2問ありましたね。
いずれも午前問題で、問20と問28でした。
これらが採点除外扱いとなった理由として考えられることを以下に記しておきます。
いずれも公式発表されている理由が「選択肢が不明確なため」とあるだけでしたからね。

公認心理師 2019-123

2019年10月25日金曜日

問123は集団式の能力テストに関する問題です。
どれだけ調べても、明確な根拠が出てこない選択肢③でした…。
どの検査のことを指しているのかも不明ですから、解説を書いていて闇の中を手探りで彷徨っているような感覚を覚えましたね。
一応、粘って解説を書いてみましたが不十分であることは間違いないでしょう。

公認心理師 2019-128

2019年10月25日金曜日

問128はピアジェの発達段階論に関する問題です。
ピアジェの理論は数ある発達理論の中でも有名なものですが、やや難解な面もあるので細かく理解するのはけっこう大変だと思われるかもしれません。
ここではできる限りわかりやすく解説していきたいと思います。

公認心理師 2019-140

2019年10月24日木曜日

問140は事例の状況から採られるだろう対応を選択する問題です。
各検査結果の簡単な解釈に関する知識が求められていますね。

公認心理師 2019-141

2019年10月22日火曜日

問141は社会構成主義的アプローチによる実践内容を選択する問題です。
実はこの問題、事例の内容を一切読まなくても「社会構成主義的立場からのアプローチを選ぶ」ということさえわかれば解ける問題です。
社会構成主義の問題は2018-117に続き、2年連続2回目ですね(これから甲子園風に言っていこうかな、と思い立ち)。

公認心理師 2019-122

2019年10月21日月曜日

問122は準実験的研究法の特徴を問う内容になっています。
臨床現場では準実験的研究法を用いることが多いと思います。
事例研究も準実験的研究法と見なせるだろうと思うのですが、書籍によっては分けてあるものもありますね。

公認心理師 2019-119

2019年10月20日日曜日

問119はストレス反応に関する理解を問うています。
明らかに瑕疵のある選択肢が含まれているので、この辺は解きやすいところかもしれませんね。

公認心理師 2019-148

2019年10月19日土曜日

問148はストレスチェックを踏まえた「補足的な面接」で把握すべき事項の判断をする問題です。
実践では本問の答えのようにパッキリといかないと思うのですが、あくまでも本問の状況設定を踏まえての解答・解説ということになりますね。

公認心理師 2019-147

2019年10月18日金曜日

問147は高齢者虐待および保護観察中の問題行動に関する設問となっています。
クレバーに状況を判断することが求められている事態だと感じます。
現時点で、何が言え、何が言えないのか、そういう判断は実際の臨床場面でも重要なことですね。

公認心理師 2019-146

2019年10月18日金曜日

問146は評価法に関する理解を問うております。
子どもたちの評価の仕方は、教育学の分野ではさまざま示されております。
教育学で示されている基本的な評価法について理解をしておくことが大切な問題ですね。

公認心理師 2019-145

2019年10月17日木曜日

問145はプログラム学習に関する問題です。
プログラム学習の原理を把握し、各選択肢がその原理に沿っているか否かを判断させようとしています。

公認心理師 2019-142

2019年10月16日水曜日

問142は行動変容の段階を考慮した対応に関する問題です。
まず「行動変容の段階」とは何ぞや?という点に関して理解していることが大切ですね。
2019-53では「行動変容ステージモデル」を中心に解いていますが、このことを指していると思われます。

公認心理師 2019-124

2019年10月15日火曜日

問124はギャンブル依存、病的ギャンブリングに関する問題です。
支援者としての基本的な理解で解くことが可能な問題内容になっています。
依存症治療を「意思の強弱」で片づける支援者はさすがにいないと信じたいところですね。
2018-94の選択肢⑤で一度出題がありますね。

公認心理師 2019-115

2019年10月14日月曜日

問115は糖尿病に関する問題です。
2019年度の試験では糖尿病と関連する問題が多かったですね(問53の生活習慣病の問題、問76の糖尿病内科を受診した女性の事例)。
過去には、2018-64において糖尿病で生活習慣の見直しを求められる事例が、2018-133では2型糖尿病が出題されていますから、糖尿病は比較的出やすい問題と見なして良いでしょうね。

公認心理師 2019-106

2019年10月14日月曜日

問106は自殺のリスク因子の高低を判断する問題です。
自殺を予防する 世界の優先課題」という資料には、いろいろ詳しく載っているのでご参照ください。

公認心理師 2019-144

2019年10月13日日曜日

問144は虐待を受けていた児童の反応を見立てる問題です。
事例の経緯に加え、児童の示している反応を記述し、それらを総合して適切な見立てを選択させるという、非常にオーソドックスなタイプの問題です。

公認心理師 2019-135

2019年10月12日土曜日

問135は犯罪被害者等基本法に関する問題です。
基本的には法律の条項に沿った問題となっているので、それほど難解というわけではないかなと思います。
といっても、やはり法律の条項を正確に把握するという作業は大変なんですけどね。

公認心理師 2019-113

2019年10月12日土曜日

問113は更生保護に関する問題です。
更生保護とは、犯罪をした者および犯罪のおそれのある非行者を更生させるために、これらの者を保護する事業または制度(いわゆる社会内処遇)のことを指します。
少年犯罪関係で出てくる保護観察も更生保護の一種ですが、更生保護自体はもっと広い概念ですから間違えないようにしましょう。

公認心理師 2019-134

2019年10月12日土曜日

問134は親権に関する問題です。
親権それ自体の問題は選択肢①や選択肢②になりますが、それ以外は児童虐待との関連で覚えている人も多いと思います。
過去問にも類似の内容がありましたね。

公認心理師 2019-99

2019年10月11日金曜日

問99はキャリアカウンセリング関係の概念に関する問題になります。
アンカー、プラトーくらいは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

公認心理師 2019-101

2019年10月10日木曜日

問101は産後うつ病に関する問題になっています。
産後うつ病の診断基準や特徴、薬剤の使用、エジンバラ産後うつ病質問票の理解などが求められていますね。

公認心理師 2019-126

2019年10月09日水曜日

問126は秘密保持義務に関する問題ですね。
頻出問題の一つと言って良いでしょう。

公認心理師 2019-105

2019年10月08日火曜日

問105は学校領域における危機介入に関する問題ですね。
SCとして緊急支援の経験がある人は比較的有利な問題だったかもしれません。
ですが、そこまで緊急支援の専門的な知識が問われているというわけでもないと思います。

公認心理師 2019-104

2019年10月07日月曜日

問104は職場のメンタルヘルスに関する問題です。
労働者の心の健康の保持増進のための指針」に基づいた問題となっておりますので、こちらの指針の内容を引用しつつ解説を述べていきましょう。

公認心理師 2019-112

2019年10月05日土曜日

問112は心理療法の有効性を研究する際の留意点に関する問題です。
「心理療法の有効性」としてはありますが、実際には研究における基本的な事項を問うているにすぎませんので惑わされないようにしたいですね。

公認心理師 2019-139

2019年10月05日土曜日

問139は事例の内容から見立てのために必要な情報を見極め、それに適する検査を選択する問題です。
見立て+検査内容の把握というセット問題は、公認心理師試験ではよく出題されますね。

公認心理師 2019-136

2019年10月04日金曜日

問136は実験状況から適切な統計手法を選択する問題です。
ややこしい言葉が入っていますが、実はあまり正誤判断には関係がありません。
大切なのは「要因と水準」「対応の有無」に関する理解です。
とは言え、細かい用語も理解しておくと解きやすいでしょうね。

公認心理師 2019-137

2019年10月03日木曜日

問137は事例で生じていることが、社会心理学のいずれの概念に該当するかを選択する問題です。
初出の効果も多いのですが、正答の選択肢の内容は過去問で出ていたので、比較的解きやすい問題だったと言えるでしょう。

公認心理師 2019-125

2019年10月02日水曜日

問125は医師からアセスメント依頼があった際の、報告の留意点に関する問題です。
アセスメント報告書を作成する上での基本的なことが問われている内容になっていますね。

公認心理師 2019-138

2019年10月02日水曜日

問138は障害を負ったクライエントに対する優先度が高い対応を選択する問題です。
一般常識として判断可能であるという意見もあるでしょうけど、専門家の試験ですから臨床心理学の見地から解いていきましょうね。

公認心理師 2019-143

2019年10月01日火曜日

問143は虐待種別を選択する問題です。
事例の内容を読んで、どの虐待に該当するかを判断する必要があります。
各虐待の内容については、厚生労働省のページや「子ども虐待対応の手引き」に詳しいです。

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小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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