2019年 公認心理師試験(午前問題)の解説が終わりました

2019年09月08日日曜日

2019年度の公認心理師試験問題、午前問題の解説が終わりました。
毎回ですけど、やっと終わった…と思うのですけど、まだ半分残っているんですよね。
以下、所感を述べておきます。

午前問題については、それほど難解な問題が出たという印象は受けませんでした(それは意地悪だろうという問題はありましたけど)。
過去問で出題されていたところも複数あり、ブループリントや過去問をしっかりとやっていた人にとっては解きやすい内容だったと感じています。

見たことがないような概念が出るのは仕方がないことですけど、そのときに混乱せず、「あれだけ勉強してきた自分がわからないんだから、その領域の専門じゃない限りわからないんだ」と思えるくらい試験に向けて学習しておきたいところです(実務をしながらだとそういう時間が取りにくいことは理解できる(私も同じですから)んですけど、自分ができる限りということですね)。

またのんびりと午後問題に取り組んでいこうと思います。
お気づきの点などございましたら、コメント頂けると幸いです。
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4 件のコメント

  1. お疲れ様です。
    どの参考文献より有効・有用です。
    助かっています。
    読む気になります。

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    1. コメントありがとうございます。
      少しずつ解説を進めていこうと思います。
      ご活用くださると幸いです。

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  2. stです。2019年8月に受験しました。間違えたところを、再確認するために重宝させていただいております。
    各社の答え合わせをみると、午前はまずまずできたのですが、午後で失速しています。

    年齢による?疲ればかりとはいえないでしょう。
    午後問題は難化したのではと思います。
    ただ、全体として北海道試験と同じくらいなのかなと思っています。
    午後の解説も楽しみです。

    遊さんの解説を読ませていただいていると、神田橋先生や中井先生の名前が散見され、
    私と読んできた本の傾向が被っているようで、ニヤリとしながら解説を読んでいます。
    今後も頑張ってください。

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    返信
    1. コメントありがとうございます。
      午後の方が難しい可能性があるんですね。
      私は「過去問で僅かでもかすっていたら難問とは見なさない」というルールを自分に敷いていますので、過去問との絡みもなく聞き覚えのない概念の出題が多いなら難しかったという感想になりそうです。

      解説では、辞書的に解決できるものは辞書で、臨床的な背景を踏まえた方が良さそうな場合は神田橋先生、中井先生、成田先生、土居先生、下坂先生などが指針となっています。
      大学を辞めるときに所蔵の3分の2を処分したので手持ちの資料は少ないですけど、解説をしていても意外と困らないものですね。

      また午後問題もコツコツやっていきます。

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About Me

小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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