公認心理師 2019-121

2019年09月30日月曜日

問121はスーパービジョンに関する問題です。
2018-462018追加-3で出題がありますね。
過去問の内容で解ける選択肢もあります。

公認心理師 2019-120

2019年09月30日月曜日

問120はカウンセラーが心理支援を続行できないときの対応に関する問題です。
クライエントとどのように別れるかは、クライエントとどのように出会うのか、というテーマと表裏一体です(河合隼雄先生の最後の講演が「初回面接について」であることが思い合わされます)。

公認心理師 2019-131

2019年09月30日月曜日

問131は公衆衛生における二次予防の取組を選択する問題です。
一次予防・二次予防・三次予防は比較的わかりやすい概念なので、間違いなく押さえておきましょう。

公認心理師 2019-94

2019年09月29日日曜日

問94は適正処遇交互作用に関する問題です。
元々、クロンバックが実験心理学(処遇の効果のみを問題とする)と相関心理学(個人差の相関関係だけを問題とする)の統合を意図して唱えた概念です。
※クロンバックは、この「適正処遇交互作用」の他に、信頼性係数である「クロンバックのα係数」が有名ですね。

公認心理師 2019-98

2019年09月28日土曜日

問98はハーシの社会的絆理論に関してです。
社会的絆理論は、実は初出ではありません。
2018追加-114において「法務省式ケースアセスメントツール」の背景にある理論として紹介しております。
とは言え、ちょっと触れただけなので難しい部類の問題と言えるかもしれないですね。

公認心理師 2019-110

2019年09月27日金曜日

問110はベルスキーの「親の養育行動の規定因に関するプロセスモデル」に関する問題です。
親の養育行動に関するモデルとしては有名なものですが、突っ込んで学んでいないと把握しづらい概念かもしれません。

公認心理師 2019-111

2019年09月27日金曜日

問111はヤーロムの集団療法の治療要因に関するものです。
集団療法においてヤーロムは有名ですね。
是非とも押さえておきましょう。

公認心理師 2019-87

2019年09月26日木曜日

問87はフリン効果に関する問題です。
私はこの効果については知りませんでしたね。

公認心理師 2019-97

2019年09月25日水曜日

問97は合理的配慮に関する問題です。
合理的配慮は小中高および大学で勤務する上では欠かせない認識です(もちろん、産業領域でも同様ですね)。

公認心理師 2019-103

2019年09月23日月曜日

問103は成年後見制度に関する問題です。
公認心理師法第3条の「欠格事由」の一番最初に「成年被後見人又は被保佐人」が挙げられておりますね。

公認心理師 2019-117

2019年09月23日月曜日

問117は生活困窮者自立支援制度に関する問題です。
こちらの支援制度は、生活困窮者自立支援法が根拠法となっております。

公認心理師 2019-118

2019年09月23日月曜日

問118は出席停止措置に関する問題です。
出席停止に関しては、2018-38の選択肢⑤で少し触れる程度で、2018追加-29の選択肢⑤では明確に解説を行っていますね。
これらの内容を把握しておくだけで解ける問題でした。

公認心理師 2019-96

2019年09月22日日曜日

問96は生徒指導に関する問題です。
生徒指導の意義を理解するということは、人の成長において「ルール」「枠組み」「他者と同じ活動をすること」がどういう意義を持つかを理解するということにもつながります。

公認心理師 2019-95

2019年09月21日土曜日

問95は自殺予防に関する問題です。
臨床心理学(というよりも心理臨床の世界)で古くから言われていることも含んだ問題になっています。

公認心理師 2019-114

2019年09月21日土曜日

問114は採用面接場面の面接者心理に関する問題です。
確信をもって解くには「面接者の陥りやすい心理」というところを認識しつつ解くことです。
もっと言えば、「採用面接場面で生じ得る心理現象」ではなく「採用面接場面で面接者が陥りやすい心理」を選択するということですね。

公認心理師 2019-93

2019年09月20日金曜日

問93はADHDの二次障害に関しての問題です。
実際に関わっている支援者にとっては解きやすい問題だったろうと思います。

公認心理師 2019-88

2019年09月20日金曜日

問88は1歳半の幼児の認知・言語機能を評価する心理検査を選択する問題です。
各選択肢で挙げられている検査は、ほとんどが過去問で扱われたことがあるものです。
唯一、遠城寺式だけが初出になりますから、この機会にしっかりと学んでおきましょう。

公認心理師 2019-130

2019年09月19日木曜日

問130は田中ビネーⅤに関する問題です。
田中ビネーは療育手帳の判定を行っていた頃に、毎日のように取っていた、私にとって思い出深い検査です(好きとかそういうんじゃないんですけど)。

公認心理師 2019-108

2019年09月19日木曜日

問108は共同注意に関する問題です。
乳児の発達も頻出問題となっていますね。

公認心理師 2019-91

2019年09月18日水曜日

問91はASDに関する問題です。
その特徴から社会福祉サービスまでの把握を問う、幅広い問題ですね。

公認心理師 2019-89

2019年09月18日水曜日

問89は回想法に関する問題です。
対象が「認知症」の高齢者となっていますから、その辺も加味して答えることが大切です。

公認心理師 2019-116

2019年09月17日火曜日

問116はベンゾジアゼピン系の副作用を問うております。
過去問では抗精神病薬が多く出題されており、ベンゾジアゼピン系単体での出題は初めてですね。

公認心理師 2019-107

2019年09月17日火曜日

問107は公認心理師法に関する問題です。
基本中の基本、第2条に関する内容となっていますね。
絶対に落としたくない問題です。

公認心理師 2019-100

2019年09月17日火曜日

問100はナルコレプシーに関する理解が問われています。
2019年度はナルコレプシーに関連する問題が出ますね(2019-30の選択肢⑤で出題)。

公認心理師 2019-92

2019年09月16日月曜日

問92は解離性障害に関する問題です。
過去問の内容とかなり被っているので、間違いなく押さえておきましょう。

公認心理師 2019-127

2019年09月16日月曜日

問127は対人魅力に関する問題です。
社会心理学の一領域ですね。
学部生の講義では食いつきがよいテーマです。

公認心理師 2019-109

2019年09月15日日曜日

問109はトーマスらの気質研究に関する問題です。
気質でトーマスらの研究はかなりメジャーなものですから、この領域の基本問題と言えるでしょう。

公認心理師 2019-102

2019年09月15日日曜日

問102は医療機関との連携が必要な事例を見分ける問題です。
本問では「学校での支援」という前提がありますね。
学校の事例で、どういう場合に医療機関との連携が必要になるか、を考えていくわけです。

公認心理師 2019-86

2019年09月14日土曜日

問86はディスレクシアに関する問題です。
ディスレクシアに対する基本的な理解を問うていると言えますから、この問題を通してしっかりと把握しておきましょう。

公認心理師 2019-85

2019年09月13日金曜日

問85はSelmanの役割取得の発達段階に関するものです。
あまり聞いたことがない人も多かったのではないでしょうか。
第2回公認心理師試験の合格発表がありました。
それに伴って正答の発表もありましたので、当ブログで行ってきた解答の答え合わせを行いました。

公認心理師 2019-84

2019年09月13日金曜日

問84はリハビリの手法に関する問題ですね。
リハビリについて詳しい方にとっては、それほど難しくない内容だったのではないでしょうか。

公認心理師 2019-83

2019年09月12日木曜日

問83はホルモンと関連が深い視床下部-下垂体系に関する問題です。
ホルモンに関しては過去にも必ず出題されている内容ですね。

公認心理師 2019-82

2019年09月12日木曜日

問82は動物を対象としたうつ状態に関連する現象を選択する問題です。
基本的な問題と言えるので、落とさないようにしたいところです。

公認心理師 2019-81

2019年09月11日水曜日

問81は運動視と関連のある現象を選択する問題です。
公認心理師資格試験ではほぼ初出ですけど、マガーク効果は比較的耳にすることがあったり、変化の見落としは一時期テレビで放送されていたり、マッハバンドは過去問にかすっているなど、実は解く手だてが少なからずある問題です(マガークなんて聞かないし、テレビも観ない!という人もいるかもしれませんけど)。

公認心理師 2019-80

2019年09月11日水曜日

問80は分散分析と帰無仮説に関する理解を問うている内容です。
分散分析もそうですが、帰無仮説に関する理解は心理統計の基礎となりますから、しっかりと押さえておきましょう。

公認心理師 2019-79

2019年09月11日水曜日

問79は「怒り」という感情に関する問題です。
基本感情仮説について問うているのではなく、あくまでも「怒り」という感情に関しての問題だと認識しておきましょう。

公認心理師 2019-149

2019年09月10日火曜日

問149はいじめの訴えがあったときの対応に関する問題です。
クラスメイトが訴えてきたという場合ですね。

公認心理師 2019-78

2019年09月09日月曜日

問78はBPSモデルに関する設問です。
ブループリントにも明確に示されている項目ですから、押さえておきたいところですね。
BPSモデルが提唱された経緯も含めて理解しておくと良いでしょう。
2019年度の公認心理師試験問題、午前問題の解説が終わりました。
毎回ですけど、やっと終わった…と思うのですけど、まだ半分残っているんですよね。
以下、所感を述べておきます。

公認心理師 2019-77

2019年09月08日日曜日

問77は心的外傷的出来事のあとに生じた女児の反応を見立てる問題です。
やや味気ない言い方ですが、事例の文章から「これはこの障害の診断基準に該当する」「これはあの概念のことを指しているな」ということが大切ですね。
少なくとも「典型例を知っている」ということが重要です。

公認心理師 2019-72

2019年09月08日日曜日

問72は虐待の可能性が高いとして一時保護された女子生徒への児童相談所としての対応を問う内容です。
児童相談所職員の職権の範囲を理解していることが大切になりますね。
心理支援では「自分がどこまでできて、どこからはできないのか」をクレバーに把握しておくことが重要になります(もちろん、できないことは知らないという態度はダメですけどね。無い袖を振らないということです)。

公認心理師 2019-73

2019年09月08日日曜日

問73はSCとしてのアセスメントにまつわる「初期対応」を問うものになっています。
こういう対応を考えるときには「柔らかなアセスメント」が大切だと思います。
つまり、それを実践するために多くの労力が必要だったり、実践したら「後には戻れない」ようなアプローチは「柔らかくない」ですよね。
いつでも後戻り可能で、柔軟性があり、当人達への心理的圧迫感の少ないアセスメントを、私は個人的に「柔らかなアセスメント」と呼んでいます。

公認心理師 2019-74

2019年09月07日土曜日

問74は事例の状況を踏まえた上で、必要な対応を選択する問題です。
各選択肢の是非の理由をしっかりと説明できることが大切ですね。
何となく解かない、ということが試験では求められます。

公認心理師 2019-32

2019年09月06日金曜日

問32は日本の保険診療制度に関しての設問です。
恐らくは誰もが利用したことがある制度ですが、意外とお金の動きについては理解していないかもしれませんね。
これを機会に把握しておきましょう。

公認心理師 2019-71

2019年09月06日金曜日

問71は高齢期に生じやすい心理的反応や、出来事への反応を問う内容になっています。
事例の記述から、各概念が連想されることが重要ですね。

公認心理師 2019-61

2019年09月06日金曜日

問61は適切な検査を選定する問題です。
問60と同様に、過去に出題されている検査ばかりですので、間違えないようにしたいところです。
やはり対象年齢を押さえておくことが大切です。

公認心理師 2019-60

2019年09月05日木曜日

問60は事例の状況から適切な検査を選択する問題です。
事例を見立てる力と、それに合う検査を選択する(ために各検査の把握をしている)力が求められます。

公認心理師 2019-19

2019年09月04日水曜日

問19はライフサイクルに関する問題です。
どれだけ読んでも、選択肢④の言いたいことはちんぷんかんぷんでした。
違うことはわかるのですけどね。

公認心理師 2019-75

2019年09月03日火曜日

問75は事例の状態に合致する概念を選択する問題です。
この問題では、結果として「努力をしても無駄だと感じて意欲を喪失し、欠席が続いている」を生じさせる概念を限定していくことが求められています。

公認心理師 2019-14

2019年09月02日月曜日

問14は社会的参照に関する内容です。
類似の問題として2018-31がありますので、併せてチェックしておきましょう。

公認心理師 2019-15

2019年09月02日月曜日

問15はASDの行動特性を説明する心理学的仮説に関する問題です。
ASDの特性はあくまでも「スペクトラム」で、定型と非定型の境目は明瞭ではありません。
そのことを踏まえ、ASDの特徴を理解しておくことが大切です。

公認心理師 2019-62

2019年08月31日土曜日

問62は臨死の体験をした人の心理状態を理解した上で、その対応を問う内容になっています。
どうやってこのクライエントの心理状態を描き出すか、ということが大変でした。
そもそも「どんなに言葉を尽くそうが描き出せない世界にクライエントは居るのかもしれない」と思うのですけれども。

About Me

小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

Followers

CONTACT

名前

メール *

メッセージ *

© 公認心理師・臨床心理士の勉強会
designed by templatesZoo