公認心理師 2018追加-23

2019年01月31日木曜日

平成26年度以降の過労死等の労災補償状況のうち、脳・心臓疾患に関する事案で支給決定件数の最も多かった業種(大分類)として、正しいものを1つ選ぶ問題です。

こちらについては「脳・心臓疾患に関する事案の労災補償状況」にしっかりと記載があります。

公認心理師 2018追加-59

2019年01月31日木曜日

27歳の女性A、会社員の事例です。

事例の詳細は以下の通りです。
  • 3年前から大きなプロジェクトの一員となり、連日深夜まで勤務が続いていた。
  • 気分が沈むため少し休みたいと上司に申し出たところ、認められなかった。
  • 徐々に不眠と食欲不振が出現し、出勤できなくなった。
  • 1週間自宅にいたが改善しないため、精神科を受診した。
  • 自責感、卑小感及び抑うつ気分を認め、Aに対して薬物療法が開始され、主治医は院内の公認心理師に面接を依頼した。
Aへの公認心理師の言葉として、最も適切なものを1つ選ぶ問題です。

公認心理師 2018追加-1

2019年01月31日木曜日

公認心理師の登録取消しの事由として、正しいものを1つ選ぶ問題です。

簡単なように見えて、けっこう複雑な問題でした。
ひっかけがあちらこちらに潜んでいるような。

解説をはじめます

2019年01月31日木曜日

追加試験の問題及び解答が公開されましたね。
いざ見てみると興味深いので、解いていこうと思います。

ゆっくり解いていこうと思うので、気長にお付き合いください。
もうすぐ北海道追加試験の発表がありますね。
それが終われば次年度が目の前です。
私は昨年の今ぐらいから勉強の準備を始めていました。
やや個人的なことですが、今日は私が昨年の今頃からどのようなスケジュールで勉強してきたのか細かく記していきたいと思います。

ちょっとした資料

2019年01月26日土曜日

パソコン内を整理していたら、こんな資料が出てきました。
自分なりに法律をまとめたものです。
ご活用いただけるようでしたら幸いです。

確認テストの公開

2019年01月24日木曜日

今回公開するのは、2018年度の公認心理士資格試験に向けて作成した確認テストです。
ブループリントの項目と出題割合に沿って、全200問の試験問題を作成しました。

2018年度、つまり2018年9月9日の試験の実施前に作成したものなので、○×の組み合わせで選択する方式を採用しています(臨床心理士の出題方式にしてあります)。
実際の公認心理師試験の方式とは異なりますので、ご注意を。

ロールシャッハ資料の公開

2019年01月22日火曜日

ロールシャッハ資料を公開します。
公認心理師ではまだ出題されていない(追加試験では出た?)のですが、今後は出題される可能性があると思います。

ここで開示する資料は、臨床心理士資格試験で出たロールシャッハ問題を分析したものになります。
近年は一時期ほど複雑な問題は出ていませんが、やはり基本的な事項は押さえておきたいところです(臨床心理士でも公認心理師でも)。

全て自作の資料ですが、古いものも含まれています。
医療機関で検査を実施している人以外は、なかなか触れる機会もないとは思いますが、来年度の試験に向けて今からコツコツ勉強していくと良いでしょう。
前回の公認心理師試験の分類表に続き、今回は臨床心理士資格試験の分類表になります。
自分の勉強用に作ったものなので、間違い等があるかもしれません。
使用は個人の責任でお願いします。
公認心理士資格試験の分類表が完成しました。
ブループリントの項目を下地に、先日完成した全解説の内容を踏まえて作成しました。
検査については、いったんこれで終わりになります。
書き出してみると少ないですが、実際に問題形式で出されると戸惑いがちです。
やはり問題形式で力をつけていくことが、試験対策では大切な気がします。

内田クレペリンは今回の公認心理師では出題されていません。
WAIS-Ⅲは、2018-762018-137の選択肢④で出ています。
田中ビネーは、2018-137の選択肢⑤で出ています。
新版K式は出ていませんが、こちらに以前詳しく述べております。

やはり知能検査(WAIS)については一問丸々使って出ましたね。
個人的にはWISCの方が出やすいかなと思っていたので、意外でした。
投影法のうち、描画法を中心にまとめていきます。
ちなみに「投影法」と「投映法」の両方の表記があり、どちらも正しいとされています。

「こころ」に心理検査という光をもってスクリーンに「映し」、そこに現われた「影」を分析することで、「こころ」の内情を知ろうとすること。
それが心理検査の役割だと思っています。
そのように考えると、「投映」と「投影」のいずれも適切な表記と言えるでしょう。

バウムテストについては、2018-16で出題されています。
公認心理師で出た問題の方が突っ込んだ内容だったと感じます。
一方で、臨床心理士資格試験問題(平成19年 問題70A)と全く同じ内容の選択肢があるなど、重なりも感じさせました。

それ以外の検査については出題されていません。
特に描画法に関しては、地域によって使用頻度がかなり異なるので、出題傾向にはそういった事情も加味されているのかもしれません。

個人的には、枠づけ法は出してほしかったなと思っています。
日本で創案されたものの中でも非常に重要ではないかと思います。
(ロールシャッハ図版の原盤には枠があったということですから、日本が最初というのにも異論はあるかもしれませんが)
公認心理師試験ではMMPIが出ましたね。
臨床心理士資格試験では、YGとMMPIは比較されながら出題されることがあります。
それはYGが「内的整合性」によって質問項目の信頼性を高めているのに対し、MMPIは「臨床的妥当性」を用いているためです。

臨床的妥当性については、公認心理師試験の2018-109で「質問項目は、患者群と非患者群との間の統計的有意差を基に作られている」という表現で出題されています。
詳しい内容は上記の問題解説を参考にしてください。
日本の心理療法は、臨床動作法、内観療法、森田療法が有名どころかなと思います。
成瀬先生が歩んだ催眠療法→臨床動作法の流れも「主体性」という点に共通点があると思います。
この点は吉良先生の「主体感覚」という概念にもつながっていますね(その論文の中で異同点は示されていますが)。

About Me

小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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