合格発表および回答の開示が行われました

2018年11月30日金曜日

本日14時に合格者の発表と回答の開示が行われました。

回答の開示より、これまで示してきた解説の誤りが明らかになったので、今後修正をしていこうと思います。
解答に誤りがあったのが5問、問題に瑕疵があったのが2問ですね。


【誤りがあった問題】
  • 問77:やはり公認心理師が主治医宛に情報提供依頼書を作成するのは不可。
  • 問78:業務を通じた連携を基本とし…が「最も適切」とのこと。
  • 問82:二肢強制選択法が「反応バイアスを含まない測定」になる。
  • 問95:コーピングのコストが正しい。「二次的評価というプロセスがその後の状況の評価に影響を与える」が誤りとなる。
  • 問149:問題の誤りはないということなので、改めて各選択肢の分析が必要。

【瑕疵があった問題】
  • 問20:対象喪失の問題で、選択肢④も正解になる。解説では選択肢④を「誤り」としている。
  • 問58:「隔離の際は精神保健指定医の診察を要する」も正解。こちらは解説内で、12時間という区切りをどう読み取るかで迷っていますね。

上記の問題については、修正をしていこうと思っています。
と言っても前の記事は消さずに、新たに記事を書くという形でいこうと思います。
タイトルで間違えていることはわかるようにしておこうとは思いますが。

自分がどこで間違ったのかをきちんと把握しておくこと、しかも、きちんと資料を集めて間違っているわけですから明らかに読み違えている点があると捉えておくことが大切だと思っています。

ますます時間がかかりそうですね。
年内に終われると良いのですが…。
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4 件のコメント

  1. 9/9より毎日、leaf様の丁寧で詳細な解説を愛読しております。
    本当に勉強になることばかりです。公開してくださり、ありがとうございます。
    公式解答が発表されましたが、これからも解説の更新を楽しみにしております。どうぞご無理なさいませんように。

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    1. コメントありがとうございます。

      >9/9より毎日、leaf様の丁寧で詳細な解説を愛読しております。
      ありがとうございます。
      自分のために作っている面はありますが、やはり誰かから見てもらっているということが意欲につながっているのも間違いありません。
      こういう風に言って頂けると意欲が湧きます。

      >公式解答が発表されましたが、これからも解説の更新を楽しみにしております。
      解説が間違っている箇所もありましたが、よくよく読み直すと確かに見落としがあるなど反省するばかりです。
      残りの問題の解説と、解説の誤っていた箇所の修正を並行してやっていこうと思います。

      お気遣い頂きありがとうございます。
      またコメント頂けると嬉しいです。

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  2. 問78について
    改めて考えると、答えは明白だったのでしょう
    連携は義務、資質向上は努力義務です
    義務の前提に努力義務があるとするのは、両者の定義からしてあり得ません
    努力義務を果たさずとも、義務は果たさなければならないからです
    正当については、後半部分が連携の場を限定するものではないということでしょう。
    法文上も、業務を行うにあたっては〜連携しなければならない、とされています

    私は2を選びましたが、努力義務が義務を上回るということはあり得ないと再認識できました

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    1. コメントありがとうございます。

      >連携は義務、資質向上は努力義務です
      まさにここに尽きるのだろうと思います。

      選択肢②は「自身の分野の専門性の向上を前提」にしていますが、法制上、専門性の向上の有無に関わらず、連携は「しなければならない」ことと捉えられます。
      選択肢⑤はそうした前提条件を設けておりません。

      やや選択肢の文章表現にこだわりすぎたと思っています。
      また、「自身の分野の専門性の向上」がなされていない状況での連携の難しさを肌で感じているというのも大きかったな、と。

      ご示唆いただいた内容を踏まえて、問78については改めて解説を作成します。
      またコメント頂けると幸いです。

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About Me

小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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