公認心理師 2018-79

2018年10月29日月曜日

認知心理学について、最も適切なものを1つ選択する問題です。
認知心理学の説明を選べることよりも、それ以外の選択肢がどの心理学派・立場を示しているかを説明できることが重要です。

やっと半分

2018年10月28日日曜日

今日で午前の部の全ての問題について、解説を終えました。
まだ暫定的なものもありますが、公式の解答を待ちたいと思います。

午後の部の問題もコツコツ解いていきましょう。
どうも合格発表の日までには間に合わなさそうですね…。

公認心理師 2018-76

2018年10月28日日曜日

高校卒業後から事務職のパート勤務をしている19歳女性の事例です。
WAIS-Ⅲの検査結果に関する解釈の問題ですね。
普段から使っている方に有利な内容になっていると思われます。

と言っても、どの領域にいたとしてもWAISやWISCと関わる機会はあると思われますので、公認心理師として知っておいてほしい事項だということなのでしょう。
以前の記事ではWISCについて詳しく述べてありますので、ご参照ください。

公認心理師 2018-75

2018年10月26日金曜日

大学在学中に自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害〈ASD〉の診断を受けている24歳男性の事例です。
「自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害〈ASD〉」という表現はDSM-5のものですから、診断基準を問うタイプの問題ならDSM-5の基準を思い浮かべながら解く必要がありますね(この問題は診断基準を問うものではありませんが)。

公認心理師 2018-72

2018年10月25日木曜日

35歳営業職の男性Aの事例です。
社会の相談室に勤務する公認心理師の対応を問う問題ですね。
キャリアカウンセリングの枠組みで捉えていきましょう。
ホームズ&レイのリストじゃないですが、昇進も危機になりうるストレスフルな出来事ですね。

公認心理師 2018-66

2018年10月23日火曜日

肺癌の終末期で緩和ケアを受けている55歳男性の事例です。
解答速報でも答えが割れているようですね。
個人的にも解き方が難しかったなと思っています。

この問題のポイントは以下の通りです。
  • 最近苛立ちやすく、性格が変わった(と家族が言っている)
  • 夜間はあまり眠らず、昼間に眠っていることが多い
これらの情報を元に、何が起こっているのかを検証した上で、各選択肢の解説に入りたいと思います。

公認心理師 2018-74

2018年10月23日火曜日

独身の息子と二人暮らしの75歳女性の事例です。
認知症の可能性がある女性Aと、独身の息子との関係から「市の対応として」不適切なものを選ぶ設問ですね。

公認心理師 2018-70

2018年10月23日火曜日

中学2年生の息子Bの不登校について相談する母親Aの事例です。
事例の状況を踏まえ、SCの対応として「まず行うべきもの」を選択する問題です。

公認心理師 2018-73

2018年10月22日月曜日

26歳男性の事例で、事例の記述から見立てを行い、その見立てに沿った対応を選ぶ問題です。

この事例は発病初期のと思われます。
あまり試験勉強には役立たないかもしれませんが、中井久夫先生の「こんなとき私はどうしてきたか」が私個人の対応の指針となっています。

事例の情報としては以下の通りです。
  • 職場の同僚たちの会話が自分へ当てつけられていると訴えて家族と共に来院。
  • 2か月前から自分の考えが筒抜けになっていると思うようになった。
  • 「いつも見張られているので外出できない」と、周囲を警戒しながら話す。
  • 身体疾患、過度の飲酒及び違法薬物の摂取はない。

公認心理師 2018-68

2018年10月20日土曜日

小学校6年生男児の事例ですね。
事例の内容からもっとも当てはまると思われる選択肢を選ぶ問題です。

この問題で強く感じたのは「診断名が付くには、明確な基準がある」ということです。
(当たり前といえば当たり前ですが)
一方、学校現場で使うような状態像を示す言葉は、大まかな子どもの状態を説明するために用いられることが多いため、そこまで厳密ではないという特徴を感じました。
この違いが、この問題を解く上で重要になった気がします。

公認心理師 2018-67

2018年10月20日土曜日

28歳無職のひきこもり男性の事例です。
各社の解答速報では、選択肢①もしくは③で割れているようですね。
この問題はかなり迷いました。
ただし迷ったのは①と③ではなく、③と④です。

参考にした資料は以下の通りです。

公認心理師 2018-65

2018年10月18日木曜日

5年前に筋委縮性側索硬化症〈ALS〉と診断された50歳男性の事例です。
誤嚥性肺炎の既往があり、1年前に胃瘻増設術を受けて、現在は配偶者の介護により在宅で療養しています。

四肢の筋委縮と球麻痺があり、寝たきりで発声は不可能な状態とされています。
この患者の支援にあたって、念頭に置くべき症状を選ぶ設問となっています。

公認心理師 2018-64

2018年10月17日水曜日

糖尿病の55歳男性の事例です。
治療を受けていたが、状態は増悪しているということで、生活習慣の改善を見直すことを目的に公認心理師に紹介された形です。

公認心理師 2018-63

2018年10月16日火曜日

スクールカウンセラーからの心理検査実施依頼のあった13歳男子への支援に関する設問です。
特に「援助を開始するにあたって、インフォームド・コンセントの観点から」適切な対応を選ぶことが求められています。

公認心理師 2018-62

2018年10月16日火曜日

産業医から企業内の心理相談室を紹介された35歳女性の事例です。
事例内容から対応を判断していくタイプの問題ですね。

公認心理師 2018-61

2018年10月15日月曜日

行きしぶりがある10歳女児の事例です。
実際は行きしぶりがテーマになっている問題ではないですね。

公認心理師 2018-60

2018年10月14日日曜日

うつ状態で入水自殺しようとした33歳女性の事例です。
この問題自体は、特に臨床的な判断を求められているものではありませんね。

公認心理師 2018-52

2018年10月12日金曜日

教育現場における開発的カウンセリングで用いられる技法に関する設問です。

カウンセリングの役割として、治療、予防、開発の機能があります。
開発的カウンセリングは、治療モデルに代わる成長モデルによるアプローチであり、より意欲的・健康的な生活を目指す援助です。

Blocherは「開発的カウンセリング」という書物の中で、それを「人間の自由の拡大と、人間の効率性の拡大を目的にするもの」としています。

公認心理師 2018-59

2018年10月11日木曜日

3歳男児に対する虐待が疑われる事例です。
事例問題とはいえ、何かしらの根拠を持って臨むことが重要です。
本事例のキーワードは「リスクアセスメント」ですね。
ここの解説には誤りがあります。
改めて正しい解説を別記事として作成します。


精神保健及び精神障害者福祉に関する法律〈精神保健福祉法〉に基づく処遇を問う設問です。
主に入院形態や隔離・身体拘束を行う際の規定について問うています。
この点については、以前の記事でも記載がありますので参考にしてください。

公認心理師 2018-57

2018年10月11日木曜日

医療法に規定されている内容を問う設問です。
問題文にあるとおり、すべて「医療法」の中からの選択肢を引っ張ってきています。

公認心理師 2018-56

2018年10月10日水曜日

保護観察制度に関する設問です。
保護観察制度自体は「更生保護法」の制度なので、こちらの法律から引っ張って示していきます。

公認心理師 2018-54

2018年10月10日水曜日

緩和ケアに関する設問です。

内容としては、緩和ケアの制度的な側面を中心に、という印象ですね。
法律的なところから解説を引っ張ってきたいと思います。

公認心理師 2018-53

2018年10月10日水曜日

裁判員裁判に関する設問です。

こちらの設問は「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」(以下、裁判員法)から引っ張ってきている部分が多いです。
加えて、最高裁判所の裁判員制度に関するページがあり、こちらに細かいところは記載されております。

公認心理師 2018-51

2018年10月09日火曜日

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)について、正しいものを選ぶ問題です。
実施したことがあるなら、それほど悩む問題ではありませんが、医療領域で勤務していない期間が長いほどに遠ざかりやすい内容だと思います。

公認心理師 2018-49

2018年10月08日月曜日

ヒューマンエラーに該当しない選択肢を選ぶ設問です。
あまり馴染みのない問題だったように思います。

公認心理師 2018-47

2018年10月07日日曜日

公認心理師が他の職種と連携して業務を行う際の秘密保持に関する留意点として、不適切なものを選ぶ設問です。

公認心理師 2018-46

2018年10月06日土曜日

公認心理師であるスーパーバイザーが、クライエントとの間に行き詰まりを経験しているスーパーバイジーに対応するにあたって、不適切なものを1つ選ぶ問題です。

公認心理師 2018-45

2018年10月05日金曜日

発達障害及びその支援についての設問です。
主に福祉的な支援に関する内容となっていますね。

公認心理師 2018-43

2018年10月05日金曜日

乳児期の発達に関する心理学的研究手法に関する設問です。
私はこの問題分野についてはノーマークでしたので、方法の名称から予測して判断しました。
勉強されている方は、ある程度自信を持って選ぶことができたのではないかなと思います。

公認心理師 2018-42

2018年10月04日木曜日

言語の障害に関する設問です。

基本的な内容を問うていますが、言語心理学、精神疾患、脳・神経など、幅広い分野にわたっている問題となっています。
ブループリントのやり残しが無いようにしておかないといけませんね。

公認心理師 2018-41

2018年10月04日木曜日

重回帰分析で算出される重相関係数の説明を選ぶ設問です。
何となく覚えているだけだと間違えてしまいそうな問題になっています。

公認心理師 2018-40

2018年10月04日木曜日

アウトリーチ(訪問支援)で行う家族へのケアにおいて、特に初期に活用できる概念を選択する設問です。
選択肢の内容が多領域にわたっており、各概念がどのような場面で用いられるかについて理解している必要があります。
難易度が高いという印象は受けませんが、実践的な内容かなと思われます。

公認心理師 2018-39

2018年10月03日水曜日

障害者の雇用の促進等に関する法律にまつわる設問です。

公認心理師の問題でよくみられるのが、「○○法」に関する問題の場合、それと関連して各省庁が出している通知や指針なども把握している必要があるということです。
通知や指針なども法律の範囲と考えておいた方が、試験を解くうえでは良さそうですね。

公認心理師 2018-48

2018年10月02日火曜日

ICD-10の病的窃盗の診断基準及びDSM-5の窃盗症の診断基準に関する設問です。
いずれにも含まれないものとしていますね。

クレプトマニア、という表現をときどき耳にするようになりましたね。
単純に診断基準を問うている問題になります。

公認心理師 2018-55

2018年10月02日火曜日

向精神薬とその副作用の組合せで、正しいものを2つ選ぶ設問です。
医療系に携わっておられる方なら問題ないのかな、と思います。

主に「臨床精神薬理ハンドブック 第2版」を参考にしつつ、解説を作成しております。
ここの解説には誤りがあります。
改めて正しい解説を別記事として作成します。


対象喪失に伴う悲嘆反応に対する心理支援に関する設問です。

いくつかの書籍を参考にしつつ解説を書いていきます。
主なものは以下の通りです。

「グリーフケア 死別による悲嘆の援助」

「グリーフケア入門 悲嘆のさなかにある人を支える」

公認心理師 2018-35

2018年10月02日火曜日

ICD-10の解離性(転換性)障害に関する問題です。
しかし、選択肢の内容は驚くほどICDに沿っていないように思えます(一般的なICDと、ケースブックしか見ておらず、研究用診断基準はチェックしていませんが…)。
ICDに記述がある部分は抜き出しつつ、それ以外の点は別の書籍で補っていこうと思います。

公認心理師 2018-25

2018年10月02日火曜日

自律神経系、特に交感神経と副交感神経の役割に関する問題です。

神経系は大きく中枢神経系(脳と脊髄にあるすべてのニューロンを含む。正確には大脳・小脳・脳幹・脊髄から構成)と、末梢神経系(脳と脊髄を、身体の他の部分と連結している神経)に分けられます。

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小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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