P-Fスタディ

2018年09月07日金曜日

P-Fスタディでは、細かな記号があるので、それを押さえておきたいと思います。

P-Fスタディにおける攻撃性は、社会に適応するために適度に必要な自己主張という受け止めが大切だそうです。



GCR

  • Group Conformity Ratingの略で、集団順応度を意味する。
  • 標準集団の典型的反応と被験者の反応との一致度を大まかに示す指標。


各記号について


  • 他罰反応:Eと記載する。

    ◎e反応:他責固執反応のことで、他人に依存してフラストレーションを解消しようとする反応。つまりは相手に依存して問題を解決する心理機制を示す。
  • 自罰反応:Iと記載する。英語で私の「I」と覚えています。

    I反応:自己を弁護する反応
    ◎I反応:自己を罰する反応
  • 無罰反応:Mと記載する。「むばつ」の「M」と覚えています。

    ◎M-A反応:無責反応のことで、フラストレーションは誰かに原因があるのではなく避けられないものとする。
    背景には「他者からの愛情を失うことを恐れる」ということを意識した妥協の動機が働いているとされる。
    抑圧に関連する反応とされている。

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小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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