ドーパミン仮説を少しだけ:臨床心理士 H29-14

2018年09月07日金曜日

統合失調症におけるドーパミン仮説は、基本的なところを押さえておきたいですね。
神経伝達物質であるドーパミンは、快情動に関与し、報酬効果を持つとされています。


抗精神病薬は、中脳辺縁系にあるドーパミン受容体とドーパミン結合を阻害する効果を持っています。
その点からも、以下のことを押さえておきましょう。
  • 中脳辺縁系でドーパミンの過剰放出が陽性症状を引き起こすとされている。
    ※受容体を遮断することで、幻覚等の低減が認められる。
  • 中脳辺縁系でドーパミン分泌機能が低下すると陰性症状が生じるとされている。
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小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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