ストレスチェックについて

2018年08月25日土曜日

ストレスチェックに関連する法規は労働安全衛生法ですが、ここではストレスチェックに焦点をあててまとめていきます。


【一次予防が目的】

心理的な程度を把握するための検査。
メンタルヘルス不調のリスクを低減させる。
(キャプランの一次予防~三次予防は他領域でもよく出ています)


【常時50名以上がポイント】

常時50名以上の労働者を使用する事業者は、ストレスチェックを行うことが義務づけられている:それ未満の事業者は「努力義務」。
受ける側は自由回答!


【検査に関する規定】

◎時期:1年以内ごとに1回、定期的に行う。

◎人事権のある人は実施者になれない。

◎項目:職場のストレスの原因、ストレスによる心身の自覚症状、職場における他の労働者による支援、の3項目(職業性ストレス官位調査票)。

◎実施者:医師、保健師、一定の条件を満たす看護師、PSW

◎検査の分析:集団ごとに集計・分析すること。結果に応じて適切な措置を講ずる。

◎検査結果:「実施者」から「本人」に通知される。

◎ストレスチェックに関する報告は「労働基準監督署」へ行われる。

【平成30年8月9日の労働安全衛生規則の一部を改正する省令】

◎ストレスチェックの実施者に、必要な研修を修了した「歯科医」と「公認心理師」が追加されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_00760.html
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About Me

小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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