研究における「要求特性」と「ディセプション」

2018年08月26日日曜日

研究の中で大切な用語である要求特性とディセプションについて押さえておきましょう。


【要求特性】

研究を行う際、被験者が実験者の望む姿になろうとすることを「要求特性」と言います。
実験者から色んな「こうあってほしい」というメッセージが出ていて、それを読み取るということですね。
「要求特性」を強める要因として、研究目的の伝達、も含まれます。


【ディセプション】

こうした研究目的等を伝えることで、被験者が「要求特性」を強めないように、被験者に偽りの仮説や目的を告げることを「ディセプション」と言います。

どちらもあまり聞かない言葉ですね。
実験畑にいる人にとっては、聞きなれた言葉かもしれませんが。
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小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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