臨床心理士 精神分析学:H20-28

2020年05月21日木曜日

臨床心理面接におけるエピソードに対応する防衛機制を選択する問題です。
防衛機制自体は精神分析学の枠組みになりますが、どの学派であっても重要な概念だと思います。
防衛機制という概念を知っておくことで「一見わけのわからないコミュニケーション」を向けられたときに、その仕組みを捉え適切な対応を産出しやすくなります。

臨床心理士 面接一般:H22-60

2020年05月14日木曜日

心理面接の終結に関する問題です。
初回面接と終結は、どのような枠組みの心理療法においても普遍的に重要なテーマです。
本問を通して、終結に関する基本的な作法について理解しておきましょう。

臨床心理士 バウムテスト:H19-40

2020年05月13日水曜日

本問はバウムテストの問題ではありますが、解くためには不登校という現象の理解、心理臨床で暗黙の了解とされている種々の考え方について理解しておくことが求められています。
その辺も交えて解説していきましょう。

臨床心理士 精神分析学:H17-56

2020年04月29日水曜日

先日解説を行ったH17-54およびH17-55の続きです。
問題55は「面接の初期」という設定でしたが、本問題56は「面接が進むと」という設定がありますね。
本問も問題55に続いて精神分析学の考え方を基盤にしつつ解いていくことになりますね。
その設定に沿って理解・解説をしていきましょう。

臨床心理士 精神分析学:H17-55

2020年04月22日水曜日

昨日解説を行ったH17-54の続きになります。
下記の事例に対し、その初期においてどのような対応をするのが適切なのか、を答える問題になっています。
精神医学というよりも、精神分析的な理解が重要な問題になっていますね。

臨床心理士 精神医学:H17-54

2020年04月21日火曜日

臨床心理士試験で出題されている事例問題を解いてみましょう。
尋ねられた時に答えていますが、公認心理師試験対策で臨床領域の勉強をするにあたって、臨床心理士資格試験の過去問は役立つと思います。
特に事例への見立て・対応に関する問題は、その理路をしっかりと説明できるようになることで臨床実践において大切なマインドに触れることができます。
こんばんは。
もうご存知の方も多いと思いますが、第3回公認心理師試験が延期になりましたね。
厚生労働省のページ:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10791.html
日本心理研修センターのページ:http://shinri-kenshu.jp/topics/20200413_1685.html

臨床心理士 精神分析:H21-38

2020年04月07日火曜日

久々の更新です。
パッと目についた問題を解いていきましょう。
きょう解説するのは、精神分析に関する問題です。
精神力動的な観点に基づく自我機能に関する記述に対し、その正誤判断を問う内容となっています。

臨床心理士 精神医学:H17-13

2020年03月28日土曜日

本問は境界性パーソナリティ障害に関する問題になっています。
DSMなどで境界性パーソナリティ障害の特徴についてはある程度把握できると思います。
しかし、臨床家として大切なのは「なぜそのような基準が設けられているのか」について、自分なりのストーリーや理解を持つことです。
その辺も踏まえて解説していきましょう。

臨床心理士 心理学史:H5-2

2020年03月27日金曜日

今回は心理学史に関する問題です。
ヴントの主張と、それ以降に生まれた精神分析学、ゲシュタルト心理学、行動主義の主張には違いがあります。
それについて問う内容となっています。
本問は公認心理師で出題された内容と非常にマッチしていると思います。

About Me

小学校~大学までの教育領域で臨床活動をしています。また10年以上、臨床心理士資格試験対策の勉強会に携わってきました。
このブログでは公認心理師および臨床心理士の資格試験に向けた内容をアップしていきます。時々、コラムや読書録なども。

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